ミスターオーダーメイドのひとりごと

考える力で人生をセルフプロデュースする

受験必要論

皆さん、こんばんは。
ミスターオーダーメイドです。

今回紹介する本は
林修
【受験必要論】

です。

『受験できるということは特権で、勉強できることは贅沢なこと』という言葉が強く印象に残りました。
人は環境や会う人間によって影響される。自分の中の基準が大学という場所で作られる可能性が高い。
(著書では『感覚のインフレ』という表現をしています)

mr-ordermade.hatenablog.com

林先生が考える『勉強する目的』は・・・
社会に出て必要な力は「創造」と「解決」の2つ。それに向けての基礎作り。

受験では入試(中学入試・高校入試・大学入試)という試される場(=勝ち負けがはっきりと出る場)があります。

そして「合格・不合格」という厳しい現実(=勝ち負け)と向き合わなければなりません。
全力で取り組んで(=真剣勝負をして)努力が報われることもあれば、努力しても報われないこともあります。

真剣勝負(=本気の挑戦)は人を大きく成長させます。
そして『人生の財産』になります。

成功すれば新しい道が開けます。
失敗したとしても経験とスキル、さらに知識の貯金が増えます。知識の貯金は減ることはなく、増える一方です。
本気の失敗には価値があります。

失敗よりもはるかに恐いものは「後悔」です。

著書は以下の構成です。

第1章 受験とは何か?
第2章 林修式・超実践的受験術
第3章 僕の受験生時代
第4章 東京大学は一番いい大学か
第5章 予備校講師としての責任

スペシャル対談 灘校・英語教諭 木村達哉先生×林修 「勉強する目的とは何か」

林先生の受験に対する考え方や職業観・価値観など垣間見える1冊です。

成果の差を分けるのは以下の5点だと思います。

主体性
当事者意識
自立と自律
GRIT
自制心

いずれにせよ「人事を尽くして天命を待つ」心境になるまで本気で勉強することが大切です。

mr-ordermade.hatenablog.com
mr-ordermade.hatenablog.com