ミスターオーダーメイドのひとりごと

考える力で人生をセルフプロデュースする

なぜ理科を勉強するのか?

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皆さん、こんにちは。
ミスターオーダーメイドです。
今回のひとりごとは「なぜ理科を勉強するのか?」です。

なぜ理科を勉強するのか?

理科は、身のまわりの現象について考える学問であり、「生活に密着」した科目です。
具体的な例を2つあげます。

①花火大会で打ち上げられた花火を見ているとき、花火が光ってから、遅れて音が聞こえます。
 これは、光の速さが、音の速さより速いからです。
 ※光の速さは、秒速約30万km(地球を約7周半する距離)
  音の速さは、秒速340m(気温15℃のとき)
 また、花火が光ってから音が聞こえ始めるまでの時間をはかれば、およその距離を調べることも
 できます。

②鏡の像は光の反射によって生じます。
 鏡で自分の全身を映したいときに、どれだけの大きさの鏡が必要かわかりますか?
 鏡で自分の全身を見るには、身長の半分以上の長さ必要です。
 また鏡に近づいても遠ざかっても、自分の体が映って見える範囲は変わりません。
 これは数学の「相似」の知識があればわかります。

このようにすべての現象には何らかの理由があります。
理科には1分野(物理・化学)と2分野(生物・地学)があり、理科の学習を通して、身のまわりの現象を「理科の目」で見ることができます。
また、新聞やテレビなどの理科に関する話題を自分自身の目で判断することができます。
理科を学ぶということは、身のまわりの「不思議」の原因を究明して「納得」に変え、それを生かすということです。
身のまわりの不思議をさまざまな角度から分析をすることで、「物事を論理的に考える力」がつきます。

中学総合的研究 理科 三訂版

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中学 理科 詳説用語&資料集2000: 自由自在Pocket

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