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高校野球観戦記1

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皆さん、こんにちは。
ミスターオーダーメイドです。
今回のひとりごとは「高校野球観戦記1」です。
高校野球観戦の楽しみ方を印象に残った試合を通してお伝えします。
また、私が感じたこともお話ししていきます。

それではさっそく・・・

今回は「白山(三重)対愛光大名電(西愛知)」の試合です。
「日本一の下克上」「リアルルーキーズ」と称される初出場の白山。
言わずとしれた「野球の名門校」愛工大名電
「初出場対名門」の構図です。
この試合では、それぞれの学校の歴史や背景、1人1人のドラマなどさまざまな角度から高校野球観戦を楽しめます。😊

両校の紹介です。

まずは、白山高校から

白山高校は、津市中心部から車で30分以上かかる過疎地にある学校です。
過去、三重県大会(予選)では10年連続初戦敗退、2013年秋と2014年春には部員が足りず、連合チームで大会にのぞみました。
2013年に東監督が就任。
東監督は、大阪体育大学上原浩治投手(巨人)と一緒にプレーした経歴のある方です。
とにかく熱意がすごい!!😲

就任当初、部員はたったの5人。
甲子園は夢のまた夢だったそうです。
しかし、甲子園より広いグラウンドを生かし、グラウンドの草むしりから始め、フェンスの位置を甲子園と同じ距離に設定し、甲子園を本気で目指しました。
エアコンの効かないマイクロバスで移動し、県内外の強豪との練習試合を年間150試合以上組み、着実に力をつけていったのです。

また白山高校には、甲子園見学で打席に立ち、バットを振って高野連に注意された女性部長がいます。
この女性部長は、過去に野球やソフトボールの経験があります。
中学で野球をしたかったのですが、女子の募集はなくソフトボール部に入りました。
高校では野球に関わりたいとマネージャーを志望しましたが「マネージャをとっていない」と言われ、「野球がしたい、甲子園に行きたい」という夢は1度諦めることになります。
何度も「男に生まれたかった」と思ったそうです。😣


一方の愛工大名電は、言わずとしれた野球の「名門校」です。
イチロー山崎武司(中日・楽天)、工藤公康ソフトバンク監督)をはじめ多くのプロ野球選手を輩出しています。(敬称略)
春の選抜では優勝経験があるものの、夏は勝利に見放され30年ぶりの勝利を目指します。
「甲子園ではホームランで一気に得点するチームが増えた」と方針を転換。
伝統であったバントを絡めてチャンスを広げる「堅実な野球」から「SKB47(スーパー攻撃的ベースボール)」と称しモデルチェンジを図り、今大会に挑みます。

結果は、愛工大名電10-0白山

名門校の力を見せつけ、愛工大名電の完勝でした。

白山高校は「試合を観戦したい」「応援したい」と思わせてくれる学校でした。
「甲子園を、野球を楽しんでいる」ように見えました。
彼らにとっては「至福の時間」だったのではないでしょうか。
東監督が、「小さな変化の積み重ねが、やがて大きな変化を生み出す」とおっしゃていました。
ありがたいお言葉ですね。😂(「よーいドン」のとなりの人間国宝をイメージしてください😌)
監督の熱意によって、「甲子園初出場」という大きな変化を生み出したのです。
甲子園の歴史、学校の歴史に新たな1ページを刻みました。

「凡事徹底」
私の好きな言葉のひとつです。
当たり前のことを当たり前にやるのではなく、当たり前のことを人には真似できないほど一生懸命にやるという意味です。
1つ1つの行動に徹底的にこだわっていけば「人には真似できない結果」につながることを学びました。

私は、たくさんのことを「知る」ことによって、「試合前・試合・試合後」高校野球を楽しむことができ、さらに色々なことを考え、感じ、学ぶことができています。😄

つまり自分で付加価値をつけて「オンリーワンの高校野球観戦」をして「楽しみを自分でつくる」ことができています。😄


いかがでしょうか?


次回のひとりごとは「高校野球観戦記2」です。

お楽しみに。😁


第100回全国高校野球選手権記念大会総決算号 2018年 9/14 号 [雑誌]: 週刊ベースボール増刊