ミスターオーダーメイドのひとりごと

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高校野球観戦記3

 

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皆さん、こんにちは。

ミスターオーダーメイドです。

今回のひとりごとは「高校野球観戦記3」です。

 

今回のテーマは、「金足農の快進撃」です。

 

この快進撃は「平成の百姓一揆と称されました。(うまいこといいますね)

勝戦の前には寄付金が1億9000万円も集まったそうです。

パブリックビューイングでの応援など、秋田県民の皆さんの期待や加熱ぶりがすごい!!

 

人気の秘訣は・・・

① 秋田県大会から選手交代ゼロで勝ち上がった「雑草軍団」

② 吉田投手の「侍ポーズ」

③ 校歌の歌い方「全力校歌・全力エビ反り」

  校歌の作曲は、「春がきた」「春の小川」などの歴史的名曲を作曲した岡野貞一さ

  です。

④ 応援歌「Gフレア」

など挙げたらキリがありません。

 

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今大会の金足農の戦績です。

1回戦  金足農5-1鹿児島実

2回戦  金足農6-3大垣日大

3回戦  金足農5-4横浜

準々決勝 金足農3-2近江

準決勝  金足農2-1日大三

決 勝  金足農2-13大阪桐蔭

 

1回戦の鹿児島実戦では、吉田投手の快投が光りました。

鹿児島実は、レジェンド始球式で登場した定岡正二さんやバラエティー番組などで活躍している前園真聖さんの母校です。

 

2回戦の相手である大垣日大阪口慶三監督(74)は今大会最年長の監督です。

東邦で38年間監督をつとめていました。

監督歴は何と・・・52年にもなるそうです。

東邦は、1977年夏には「バンビ坂本」こと坂本佳一さんの活躍で準優勝しています。

脊柱狭窄症の手術の影響で左手が不自由だったそうですが、甲子園にきて左手が動いたそうです!!(甲子園の力はスゴイ)

 

3回戦の横浜戦では、高橋選手の逆転3ランで勝利。

横浜は、松坂大輔選手の母校です。

1998年に春夏連覇を達成しています。

伝説のPL学園戦(延長17回)。

奇跡の大逆転勝利の明徳義塾戦。

夏の決勝戦京都成章戦)ではノーヒットノーランを達成。

数々の名勝負を演出した主役で、まさに怪物でした。

 

準々決勝の近江戦では、劇的な2ランスクイズで逆転サヨナラ勝ち。

このプレイは、監督のサイン(指示)ではなく選手個人の判断によるものでした。

近江は、2001年夏に準優勝したチームです。このときタイプのちがう3投手の継投で勝ち上がり、「3本の矢」と称されました。

「3本の矢」とは、毛利元就が3人の子に伝えたとされる、結束の重要性を説いた逸話です。「矢は1本では簡単に折れるが、3本束ねると折ろうとしても簡単には折れない。同じように一族も結束して強靭に生きよ」と説く教訓です。

 

準決勝の日大三戦は、9回裏の攻防に見応えがありました。お互いの意地とプライドの激しいぶつかりあいでした。

試合前にもドラマがあります!!(私は1人で興奮していました)

この試合のレジェンド始球式は、何と・・・PL学園の桑田真澄さんでした。

実は、34年前の夏の大会の準決勝のカードが金足農対PL学園でした。

結果は、桑田さんの逆転2ランでPL学園が3-2で勝利しました。

 

決勝の大阪桐蔭戦では、吉田投手が大阪桐蔭打線につかまりました。

連投の疲れもあり無念の途中降板になりました。

 しかし、金足農のここまでの快進撃は多くの人に感動を与えてくれました。

 

やはり色々なことを「知る」と「楽しみ」が無限に広がりますね。

 

野球盤 3Dエーススタンダード

 

さて、私が今回の金足農の快進撃について感じたことをお話しします。

 

① 勝ち上がるチームは、「心技体」が鍛え上げられてる+「考える力」がある

  「考える力」は普段の練習の積み重ねが土台となっている。(基本の徹底)

  まさに「基本なくして応用なし」

  野球は状況判断を問われるスポーツで「目配り」「気配り」「心配り」がある

  チームが強い。

  

 ② 勝ち上がるチームには「型」がある。(「型」を決めるのは監督)

  金足農の「型」(=勝つための理念や方針)は「送りバント」を絡めた堅実な野球 

  ∔吉田投手を中心とした守り。

  選手1人1人が「勝つためにどうすればいいのか」をよく考え、各自の「役割」を

  よく理解している。

 

企業にあてはめて考えると

① 企業の理念や方針がはっきりとしている。(経営者の仕事)

② 社員1人1人がその理念や方針を理解している。

③「業績を上げるためにどうすればいいのか」をよく考え、各自が「やらなければなら

  ない仕事」をよく理解している。

 

ということになります。

「組織」の強い会社は、業績がよくなりますよね。

 

いかがでしょうか?