ミスターオーダーメイドのひとりごと

考える力で人生をセルフプロデュースする

高校野球観戦記4

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皆さん、こんにちは。
ミスターオーダーメイドです。
今回のひとりごとは「高校野球観戦記4」です。

今回のテーマは大阪桐蔭春夏連覇です。
周囲から「優勝候補の大本命」だと言われるなか、重圧をはねのけ見事に春夏連覇の偉業」を達成しました!!

主将の中川選手がアルプススタンドに挨拶に行った際、泣き崩れていたのが印象的でした。
実は・・・
昨年夏の大会3回戦の仙台育英戦では7回裏に打者走者と交錯。(このプレーで全治1週間の打撲を負いました)
中川選手の当時のポジションは1塁手でした。
さらに1点リードの9回裏2アウトからショートゴロでゲームセットかと思われた瞬間、1塁ベースを踏み外しセーフにしてしまい、その後逆転サヨナラ負けを喫しました。
実は、昨年も春夏連覇がかかっていたのです。中川選手は「先輩の高校野球を終わらせてしまった」と責任を感じ大号泣していました。
その試合で投げていたのはエースの柿木投手でした。

当時のチームの福井主将から「お前が折れたらチームは折れる。キャプテンが変わったらチームは変わる。」と言われ「主将力」という言葉を胸に「日本一のものさし」を基準にチームをまとめてきました。
チームは「一球同心」をスローガンに監督、選手だけではなくデータ班が相手の分析をするなど、1人1人が責任をもってそれぞれの役割を全うしていました。
まさに優良企業ですね!!

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さらに印象に残ったのがブラスバンドの応援」でした。
大阪桐蔭ブラスバンドでも強豪校だそうです。
個人的には、根尾選手の応援歌が好きです。
応援歌は「かっせー!パワプロという曲です。ゲームで使われている曲をブラスバンド用に編曲したものです。
話はまだ続き・・・それを聴いたゲーム会社(コナミ)側からゲームで使いたいとの申し出があり、異例の逆輸入になったそうです。(スゴイ!!)

大阪桐蔭の戦績は
1回戦  大阪桐蔭 3-1作新学院
2回戦  大阪桐蔭10-4沖学園
3回戦  大阪桐蔭 3-1高岡商
準々決勝 大阪桐蔭11-2浦和学院
準決勝  大阪桐蔭 5-2済美
決 勝  大阪桐蔭13-2金足農

今大会、唯一優勝までの青写真が描けていたチームでした。

私は、準々決勝がヤマ場かと思っていました。
接戦を予想しましたが、藤原選手、根尾選手のホームランは圧巻でした。(結果はホームラン4発を含む11点で大勝)

勝戦での吉田投手攻略は見事でした。
不安そうな表情を浮かべる吉田投手が印象的でした。
宮崎選手のホームラン、根尾選手のホームランをみて思わず「強い!!」とひとりごとが出てしまいました。
これはスコアラーのデータをもとに配球を読んでのことでした。

一方、世間やマスコミは金足農フィーバーでした。
これは「期待値の差」だと思います。
テストに例えると・・・
大阪桐蔭は常に100点を取っている。とって当たり前。
今回も100点をとった。
周囲から見ると常識です。
一方、金足農は急に40点も50点も成績が上がったというイメージです。
周囲から見ると衝撃です。

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「勝って当たり前のチームが、当たり前のように勝つ」のは本当に大変なことです。
熱闘甲子園のキャスターである古田敦也さんが「日本一になる秘訣は、最強軍団が日本一の練習をするから」だとコメントしていました。

大阪桐蔭の強さの秘訣は
レベルの高い選手同士が切磋琢磨をし、人が人によって磨かれる「環境」
各選手が「自分を知り」勝つためにどうすればいいのかを考えている。
意識の高さ
 
 意識が高いと、問題意識や目的意識を持つことになり自分で「考える力」が養われるのではない
 でしょうか。
 野球を通してビジネスでの業務改善を円滑に進めるときに用いれれるPDCAサイクル
 繰り返している。
 PDCAとは、計画(Plan)→実行(Do)→評価(Check)→改善(Action)のことです。

心の強さ
 
 選手のコメントからは特に驕りや慢心が感じられませんでした。

今大会勝ち進んだチームは、「心技体が鍛えられていること」「考える力」の2つの要素を持っていたと思います。

勉強においても「当たり前のことを当たり前にやる」「当たり前にできるようになるまで練習する」など「やるべきことをやり、反復練習を怠らない」日頃の積み重ねが大事です。
「基本なくして応用なし」です。
西谷監督が「全員レギュラーにすることはできないけれど、野球をうまくすることはできる。」とコメントしていました。
私は勉強面で「過去の自分よりも今の自分のほうが成長(進歩)している」と実感をしてもらえるように「子供達の成長」に貢献したいと思います。

いかがでしょうか?

高校野球観戦から色々なことに興味が湧き、知らないことをたくさん知るようになりました。
勉強とリラックスして上手に付き合うことができたらいいですね。