ミスターオーダーメイドのひとりごと

考える力で人生をセルフプロデュースする

そっと教えるシリーズ1(炭酸ガスの正体)

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皆さん、こんちにちは。
ミスターオーダーメイドです。
今回のひとりごとは「そっと教えるシリーズ1(炭酸ガスの正体)」です。

皆さんは温泉に入って「癒された」経験はありますよね。
温泉には成分の効能、さらには日常と違う環境で気持ちを開放する転地効果など、疲れを癒してくれる要素がたくさんあります。
日常でこの快感を味わえないものかと考え・・・
いいものがありました!!
今回は「きき湯」をテーマに理科の知識も交えてお話します。

きき湯は九州の長湯温泉がきっかけとなり開発されました。
長湯温泉は日本では珍しい炭酸ガス系の発砲温泉。
むせかえるような発砲感と肌に吸い付いてなかなか消えない泡、さらには低温なのに高い保温効果に感動した研究員が商品化しました。
試作品は400以上あったそうです。
まさに「努力の結晶」です。

炭酸ガスには・・・
① 血流をよくする
② 新陳代謝をよくする
③ 疲労回復を促す
 肩こりや腰痛を緩和
⑤ 身体の芯がポカポカになる
など疲れをケアする働きがあるのです。

炭酸ガスの正体(化学名)は二酸化炭素(CO₂)です。
この二酸化炭素が固体になったものがドライアイスです。
ドライアイスを台所の流しに出すとスモークがでますよね。
あれは室温で二酸化炭素が固体から気体に変化したからなんです。
この固体から気体(気体から固体)に状態変化することを昇華と言います。
状態変化とは、物質が加熱や冷却されることによって固体・液体・気体の3つの状態に変化することまた、液体が気体に状態変化することを気化といいます。
蒸発沸騰がこれに当たります。
夏に打ち水をした経験はないでしょうか?
あれは、水が蒸発するときにまわりの熱をうばうため涼しくなるんですね。