ミスターオーダーメイドのひとりごと

考える力で人生をセルフプロデュースする

算数・数学が「できる」ために必要なこと2

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皆さん、こんにちは。
ミスターオーダーメイドです。
今回のひとりごとは『算数・数学が「できる」ために必要なこと2』です。
前回お話した5つの内容のうち①②③のお話です。

① 「なぜそうなるのか」を考えること

「なぜそうなるのか」を考えることによって、数字や式の意味を理解し、問題の全体の流れがわかるようになります。
さらには問題を解く過程を理由と共に説明できるようになります。

「なぜそうなるのか」を考えない人は力技になります。

レシピを思い浮かべて下さい。
レシピは料理をおいしく作るための材料や手順が示されています。
レシピを何も見ずに作ったらどうなるか・・・。
おそろしいことになりますよね。
レシピ通りに作るとおいしい料理ができるように、算数・数学も正しい考え方をすれば正しい答えにたどり着くことができます。

たとえ間違えたとしても「なぜそうなるのか」を考える習慣があれば、その原因を分析することによって、改善点を見つけることができます。

算数・数学の勉強を通して「物事を論理的に考える力」をつけることができます。

② 「結論」よりも「過程」を重視する

算数・数学ができる人は、「結論」よりも「過程」を重視します。
答えよりも解き方やアプローチの仕方を重視します。

旅行に例えて話をします。
行先だけわかっても、行き方がわからなければ目的地にたどり着くことは不可能です。
もちろん1人で行くこともできません。(自分で問題を解くことはできません)
逆に行き方がわかれば、目的地にたどり着けます。
さらに行き方を変えることもできます。(ちがう方法で問題を解くことができます)
また「過程」を重視することによって自分の現在地を知ることができます。(どこまでわかっていて、どこからわかっていないのか)

勉強に限らず、何事も上達していくためには「自分を知る」ことが大事です。
彼らは、筋道を立てた正しい考え方をすれば(目的地までの行き方がわかれば)おのずと結論にたどり着けることがわかっています。

③ 手を動かすこと

算数・数学の問題を解く時に大事なことは「手を動かすこと」です。
すべてを頭の中でイメージして問題を解くのは至難の業です。
問題文に書いてあることを図・表・式・箇条書きなどにして整理する。
そのことによって複雑な情報をわかりやすく整理することができます。
「わかるから手が動く」のではありません。
「手を動かす」からこそ次の展開が見えてくるのです。