ミスターオーダーメイドのひとりごと

考える力で人生をセルフプロデュースする

守破離2

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皆さん、こんにちは。

ミスターオーダーメイドです。

今回のひとりごとは「守破離2」です。

 

前回「守破離」という言葉を紹介しました。

この言葉は勉強にもおおいに関係があります。

 

① 「守」

 

簡単に言うと、人から何かを教わることを言います。(「型」を教わる)

私が、ラーメン屋を始めたとします。

おいしいラーメンの作り方がわからなければ、弟子入りして作り方を教えてもらわないとなりません。

そして教えてもらった作り方を「マネ」できることが当面の目標になるでしょう。

 

教わる際に大事なことは教わる側に「素直さ」があるとです。

「学ぶ」は「マネぶ」ともいいます。

また「守」を受ける側にやる気がないと意味がありません。

勉強で言うと、先生の授業を聞いて学ぶことです。

わかろうとする努力も必要です。

 

 何事も上達するには最初の「守」の部分が大事です。

何度も同じことを言いますが「基本なくして応用なし」です。

 

② 「破」

 

「型破り」という言葉があります。

これは「守」をしっかりマスターした後、独自のスタイルを作っていくときに使う言葉です。

そもそも「型」ができていなければ「型」を破ることができません。

 

「破」はラーメン作りで言えば、教えてもらった通りに作ることができた後、調味料を変えたりスープを変えたり自分でアレンジすることができるようになったというところでしょうか。

 

ただ「破」の時期はいかに真面目に「守」をうけてきたかによって変わります。

勉強で言えばテストが「破」の時期に当たります。

先生の指導をしっかりと受け、真面目に勉強という「守」を経験すれば「破」の時でもあるテストでもおおいに実力を発揮することができます。

 

③ 「離」

 

「離」は文字通り、これまで教わってきた師匠や先生と離れたり卒業したりすることを言います。

今後は教わってきたことをベースに独自の世界を創造していきます。

 

先ほどのラーメン作りの話で例えるならば、修業が終わり、独自の味を開発して自分の店を持つ。

勉強で言えば、先生になって指導する。

というところでしょうか。

 

そして新たな環境で新たな人と出会い、新たな守破離のスタートが始まるのです。

「学ぶ姿勢」によって成果が変わってくるのではないでしょうか?