ミスターオーダーメイドのひとりごと

考える力で人生をセルフプロデュースする

勉強する時間帯2

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皆さん、こんにちは。

ミスターオーダーメイドです。

今回のひとりごとは「勉強する時間帯2」です。

 

前回に引き続き「勉強する時間帯」についてのお話です。

 

脳科学者の茂木健一郎さんによると・・・

 

「朝の起床後の約3時間は脳が最も効率よく働くゴールデンタイム」だということです。

前日の記憶が睡眠中に整理され、朝の脳はクリアな状態にあります。

思考力や集中力を発揮しやすく、クリエイティブなことに向いています。

数学理科の勉強は早朝の勉強に向いていると言えます。

 

また「夕食前の空腹の時間帯は脳が働きやすい」と言われています。

お腹がすくと脳が活性化し記憶力や注意力が高まりやすいためです。

 

脳研究者の池谷裕二さんによると・・・

 

人間が野山で食料を確保しながら暮らしていた頃、空腹になると獲物を見つけなければならないため、食料を獲やすい場所を覚えたり、注意力を研ぎ澄ませる必要があり、その特徴を引き継いでいるからだそうです。

 

さらに「寝る前の勉強は記憶に効く」と言われています。

 

脳には、朝から活動してきた分の情報が未整理のまま蓄積されているため、クリエイティブな思考には向いていない時間帯とも言えます。

 

漢字英単語地理歴史などの暗記系の科目の勉強に効果的です。

 

ここで気をつけなければならないことは「睡眠時間を削らない」ということです。

記憶を定着させ、翌朝リフレッシュした脳を得るためにはしっかり眠ることが大切です。

前夜に勉強した暗記系の復習を翌朝にする。

 

「夜に覚えて朝にチェック」が理想的です。

 

ちなみに昼間は、脳が「おやすみモード」になり「魔の時間帯」と言えます。

食事後は集中力がおとろえ眠くなります。

食後、消化するまでは胃などの消化器官を動かす必要があり、血液は胃のほうにたくさん流れます。

そのことにより脳への血液量が足りなくなり「おやすみモード」に入るのです。

生理現象なので、仕方がありませんね。