ミスターオーダーメイドのひとりごと

考える力で人生をセルフプロデュースする

気にしない練習

皆さん、こんにちは。
ミスターオーダーメイドです。

今回紹介する本は
名取芳彦
「気にしない練習」

です。

著者は密蔵院住職です。
『仏教は「いい人」を目指すための教えではなく、心がおだやかになるための教えである』と説いています。
著書は、どうすれば気にしないようになれるかを具体例をあげながら、仏教を土台に展開していきます。


著書では・・・

気にしたほうがいいことは、自分を高め、他人を安心させること
気にしないほうがいいことは、気にしても自分が向上できそうもないこと、あるいは自分をみじめにするようなこと
気にすべきでないことは、自分の力ではどうしようもないこと

とあります。

心おだやかな毎日を作り、気にしない人になるための手がかり、足がかりになる本です。

1章 もっと鈍感力を磨く
2章 それは、あなたの考えすぎ
3章 うつうつした時は、こう考える
4章 比べない、責めない、引きずらない
5章 人生をシンプルに変えるヒント
6章 「今」「ここ」を大事に生きる

以上の構成です。

読書の醍醐味は、たくさんあると思います。

発想の転換のきっかけ
今まで考えもしなかった価値観に出会う
活字に救われる(=「心が変わる」きっかけになる)

など

この本で体感できるのではないでしょうか。

同じ景色を見るにしても、「心のあり方」ひとつで見え方は変わります。
どうせなら、有意義で楽しい人生を送るために「おだやかな心」を持ち、綺麗ないい景色を見たいですよね。

「いい加減」は、よい加減でちょうど良いという意味があります。
幸せな人生を歩むために「いい加減」を学び、加えて「自然体」で「おだやかな心」を持てるようになりたいですね。