ミスターオーダーメイドのひとりごと

考える力で人生をセルフプロデュースする

長期記憶と短期記憶

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皆さん、こんにちは。
ミスターオーダーメイドです。
今回のひとりごとは「長期記憶と短期記憶」です。

記憶というのは脳の中で「長期記憶」と「短期記憶」の2つに分類されます。
インプットした情報を「長期記憶」にするか「短期記憶」にするかを決めるのは、脳の中の海馬と呼ばれる器官です。
この器官が「これは重要な情報だ」と判断すれば「長期記憶」に、「これは忘れてもいいな」と判断すれば「短期記憶」になります。

では、どうすれば海馬が「重要な情報だ」と判断してくれるのでしょうか?

海馬は「何度も見ている情報」を重要だととらえます。
「復習」は海馬にそう判断させるためにします。


復習のポイントは・・・

① 授業が再現できるノートを作る

先生が強調したところ
自分自身が疑問に思ったところ
問題の考え方(ヒントや糸口)・問題の解き方(プロセス)

以上3点がわかる。

② 授業を思い出す時間を作る

「今日は何を習ったの?教えて。」と子供に問いかけてみて下さい。

③ テストの振り返り

間違えた問題の原因究明(ケアレスミスもしくは理解できていない)

以上の3点です。

短時間でいいので、その日のうちに復習する時間をとるのがベストです。
なぜなら人間の記憶力はものすごく曖昧なものだからです。

※ 人間の記憶力については「宿題はいつやるか?」(10月18日投稿)の記事を読んで
  下さい。

また、脳は未知の情報のなかに何度も見ている情報があったほうが「重要な情報だ」と判断しやすく、「新しい情報のなかに、何だかこの前見た情報があるぞ。きっとこの情報は重要なはずだ」と判断してくれます。

例えば、通学や通勤でいつも電車が一緒になる人を全く別の場所で見かけたら、「あの人だ」とびっくりして、その人の顔を覚えられるはずです。