ミスターオーダーメイドのひとりごと

考える力で人生をセルフプロデュースする

語彙力がなければ成績は伸びない

皆さん、こんばんは。

ミスターオーダーメイドです。

今回のひとりごとは【語彙力がなければ成績は伸びない】です。

 

「東大読書」の著者である西岡壱誠さんによると

 

語彙力がなければ

 

① 教科書が読めなくて勉強にならない

② 問題文を正しく読み取れない

 他人にも自分にも説明できないから自分でほぐして理解することができない

④ 関連性やつながりがわからず「知識を構造化」することができない

 

以上の理由から

 

成績が伸びない一番大きな壁は「語彙力」だと述べています。

 

英語は、日本語の語彙力がなければ絶対伸びません。
なぜなら、英単語の意味が入らず、長文の和訳をしても意味がわからないからです。
そもそも理解できないことを覚えることは至難の業です。


さらに、数学の文章題ができない原因は

 

① 問題文を正しく理解できない

② 自分の言葉で言語化できない

 

以上の2点です。

 

「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書

「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書

 

 

 

では、語彙力を増やすためにはどうすればいいのでしょうか?

いろいろな方法が考えられます。

 

語彙力を増やすためには・・・

 

 国語辞典で辞書をひく

 

  国語の教科書を音読して、はじめて見る言葉や漢字、意味のわからない言葉を

  ノートに書き込み、辞書で調べる。

 

② 読書

 

  本を読んで、活字に親しむ。

 

 表現を増やす

 

  例えば「グルメレポート」

 

  コクがあってうまい

  独特の風味があり食欲をそそる

  麺とスープが絶妙に絡み合ってうまい

  香ばしい香り

  甘みの中にもイチゴの酸味が広がります

  生地に秘伝のたれが染み込んでいます

 

④ 便利な言葉を使わない

 

  「やばい・かわいい」などの使用を控える

  「こそあど言葉」の使用を控える

  「単語族」にならない

 

⑤ 日常会話(親との会話)

 

  子供と一緒にいるときは子供と話をする。

    家族で食事する時間は「楽しい雑談」をして子供にその日の出来事を聞き、時には

  親が面白くおかしく話をしながら、ただその場を楽しむ。

  そのことによってコミュニケーション能力がついていきます。

 (=会話のキャッチボール

 

⑥ 自然の風景を見ながら文でスケッチ

 

  風景を「絵」ではなく「言葉」で表現する。

 

⑦ 作文や詩を書く

 

  「もっと他の表現はないか、もっと別の言葉はないのか」を考えながら

  「読むと書く」の実践を繰り返す。

 

⑧ マンガの1シーン(ストーリー)を説明する

  

  マンガの1シーン(ストーリー)を「絵」ではなく「言葉」で説明する。

  (登場人物の説明やストーリーなど)

 

 

 学力向上には「読む力」の育成が欠かせません。

 

語彙力と読解力がないと・・・

教科書や資料の内容が頭に入らず、基本になる部分が理解できないため「思考力」を

つけることができません。

 

読解力をつけるための一番の方法は、やはり「読書」ではないでしょうか。

 

具体的には・・・

 

① 親が「本の読み聞かせ」をする

 

② 簡単な本を多読し、本を流暢に読む力をつける(=活字に親しむ

 

  ※活字に抵抗感を持たせないために難しすぎる本は避ける。

   好きなマンガの文庫本は読みやすいと思います。

 

③ 音読する

 

などいろいろな方法が考えられます。

 

読解力がつくことで「想像力」「論理力」が養われます。