ミスターオーダーメイドのひとりごと

考える力で人生をセルフプロデュースする

政権奪取論

皆さん、こんばんは。

ミスターオーダーメイドです。

 

今回紹介する本は

橋下徹

【政権奪取論】

です。

 

著者はこう主張しいます。

 

日本の政治の根本的な原因は「野党の弱さ」であり、「強い野党」を作ることで日本の政治に新しい選択肢ができる。与野党の切磋琢磨によって「国民のことを考えた政治」が行われることへつながる。

 

著書は「自民1強政治」への問題提起でもあります。

 

確かに野党は「反対のための反対」ばかりで

代替案がなく、「どんな日本」にしたいのかが見えてきません。

 

強い野党を作るために

① 有権者の望みを「マーケティング」し、政策を磨く

② 地方政治から「変える」実行力を示し、有権者の信頼を勝ち取る

③ きちんと「決める」強固な組織を地道に作る

 

さらに

  

人を動かすにはキレイごとだけではすまされない駆け引きや情熱が必要

権力闘争に勝つために最も重要なものは「人間関係力」

有権者に「ストーリー」を届ける

「1」伝えるには「1万」の発信が必要(言い続ける )

 

など

 

8年間の生きた政治経験から「強い野党」を作るための長期的戦略・政権交代の「風」を吹かせるための戦術が赤裸々に語られます。

 

改めて・・・

 

 日本の政治をよりよくするために、有権者も政治に参加して「意思表示」をすることが大切ですね。

 

投票に行く

支持政党がない場合は白票で出す

 

全体像をそれぞれがわかったうえで冷静な判断を下す。

 

賛成や反対、好きや嫌いの意思表示ができるのは、その物事に対して関心があるということです。

 

誰がやっても一緒・・・

一番こわいのは「無関心」です。

 

政権奪取論 強い野党の作り方 (朝日新書)

政権奪取論 強い野党の作り方 (朝日新書)