ミスターオーダーメイドのひとりごと

考える力で人生をセルフプロデュースする

緊張したら・・・タクティカル・ブリージング

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皆さん、こんばんは。
ミスターオーダーメイドです。
今回のひとりごとは
【緊張したら・・・タクティカル・ブリージング】です。

中学入試、高校入試の本番では、平常心でのぞむことが大切です。
しかし、受験生にとっては人生を左右する1日になります。
緊張のあまり、普段の力を発揮できなかった。
そんな事態を避けるためにも「心を整える」必要があります。

テストの時には焦りは禁物です。
制限時間を気にする人が多いですが、最初の1秒や2秒でテストの結果が大きく変わってしまう可能性は非常に低いです。
そのためテストが始まった緊張感がピークの瞬間、深呼吸して落ち着いてから問題に取り組むことが大切です。

人は不安を感じると呼吸が浅く、早くなります。
そのことによって、注意力・集中力・観察力・判断力が落ちてしまいます。

不安が高まった状態でミスが増え、ミスによってますます不安になっていくという悪循環が起きます。

この悪循環を断ちきるために
ゆっくり息を吐いて、ゆっくり吸う。

呼吸を変えていくのです。

ここで場所を選ばずどこでもでき、無理なく続けられる呼吸法を紹介します。

「タクティカル・ブリージング」
アメリカの国防総省が正式採用している呼吸法です。

口を閉じて鼻から4秒かけて息を吸う
4秒間息を止める
4秒かけて口から息を吐き出す
4秒間息を止める

以上のセットを気持ちが落ち着くまで繰り返します。

脈拍の安定、血圧の低下、脳神経の鎮静、ストレスの解消などの効果が認められています。

ポイントは・・・

「心の中で4秒数える」ことです。

呼吸を数えるという作業が、散乱している意識を1つにまとめ上げ、高い集中力を生みます。

何かと緊張する場面を乗り越えるためには、「平常心で普段どおりの力が出せる」状態を作り出すことです。
「心を整える」ために早まらずゆっくりと深呼吸です。