ミスターオーダーメイドのひとりごと

考える力で人生をセルフプロデュースする

「本を読む子」は必ず伸びる!

皆さん、こんばんは。
ミスターオーダーメイドです。

今回紹介する本は
樋口裕一
【「本を読む子」は必ず伸びる!】

です。

樋口裕一さんの著書には
【頭がいい人、悪い人の話し方】
があります。

頭がいい人、悪い人の話し方 (PHP新書)

頭がいい人、悪い人の話し方 (PHP新書)


さて、著者が主張していることは・・・

「本を読む」ことの大切さです。

子供の学力を伸ばす勉強法は「読書」に勝るものはない‼️
本当に頭のいい子は、確実に本を読んでいる。

長文が読めない。
主語・述語の関係が理解できない。
ことわざや慣用句を知らない。

など

日本人の国語力が低下したのは、本を読まなくなったからだということです。

教科書や新聞の文章をもとに基礎的な読解力を測る「リーディングスキルテスト」の結果、中学生・高校生の多くが「教科書を読めていない」という実態が明らかになりました。

新井紀子さんの著書「AIvs.教科書の読めない子どもたち」により教育現場でも危機感が共有され、リーディングスキルテストを取り入れる自治体が増えているそうです。

AIに代替されないために必要な能力は「読解力」です。


板橋区では2018年6月と7月、試験的に公立の小学6年生と中学生全員に「リーディングスキルテスト」を実施しました。
そして、2019年度から本格的に「リーディングスキルテスト」を導入することを決めて「読み解く力」の育成を教育政策の柱にすることに決めました。

これは、リーディングスキルが学力向上につながり、これからの社会を生き抜く力になると判断したからです。

新井さんは、「定義を理解すること」の重要性を説いています。

以前に「定義を読むことが小学6年生、中学生、高校生を通じて最も難しい。しっかり言葉を入れてあげないと、なんとはなしに言葉を使う。雰囲気で使う。(そういう小学生は)中学の数学、理科でつまずく」

と語っています。


話を戻します。

「国語力」は、日本語を自在に操る力です。
全ての科目の基礎となります。
たくさんの活字にふれることによって「国語力」がついていきます。
読書は学力アップの近道になります。

本を読むと・・・

考える力
読み取る力
自分の意見を正確に伝える力

など

読解力論理力思考力を養うことができます。

さらに

集中力好奇心も養うことができます。

昔の人は「習うより慣れろ」で習得しました。
「読み書き計算」の力は、数多くの良書を読みながら、文章の意味を学び、語彙力をつけていきました。
名文を音読・暗唱することによって、文章のリズムや構成を学んでいきました。

何よりも大事なことは・・・
以下の2点だと思います。

親が読書の楽しさを伝える。
親が本を読む姿を見せる。


子供にとって最も大切な環境は、親自身が「読書をする習慣」を持っていることではないでしょうか。

「本を読む子」は必ず伸びる!

「本を読む子」は必ず伸びる!