ミスターオーダーメイドのひとりごと

考える力で人生をセルフプロデュースする

比較するのは「過去の自分」

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皆さん、こんばんは。

ミスターオーダーメイドです。

今回のひとりごとは

【比較するのは「過去の自分」】です。

 

アメリカの心理学者のJ・S・ブルーナーの実験によると

ある小学校で立ち幅跳びの記録にチャレンジさせたさいに

目標を「他人に勝つ」とした子供と「自分の記録を超える」とした子供を比較しました。

その結果、目標を「自分の記録を超える」とした子供のほうが良い記録(成績)でした。

教育の過程 (岩波オンデマンドブックス)

教育の過程 (岩波オンデマンドブックス)

 

 

「他人に勝つより」も、「以前の自分を超える」ほうが達成感がより多く実感できるということではないでしょうか。

 

勉強も同じです。

 

比較するのは「過去の自分」にする。

 
やるべきことは「他人を超える」ことではなく「自分を超える」こと。
ベクトルを自分に向け、「過去の自分」と比較する。
自分が成長していると実感することが自信になり、人を変える。

 

勉強する時間を増やした。

勉強方法を変えた。

授業により積極的に参加した。

 

その結果、成績が上がった。

 

過去の自分を超えて結果に結びついたことを自分自身で認める。

 

そして、小さな成功の積み重ねを続けることです。

小さな成功に気づいてあげる大人(親・指導者)がいることも大切です。

小さな成功の積み重ねが、やがて大きな成功につながります。

 

また、具体的な「実現する目標」を立てることも大切です。

 

ある実験によると、人間のポテンシャルは最大で130%まで引き上げることができるとされています。

 

脳科学的には「高すぎる目標」(=現実味のない目標)ではドーパミンは出ません。

ドーパミンは目標達成のために必須の脳内物質でモチベーションの源です。

 

簡単すぎない・難しすぎない・一生懸命頑張れば何とか実現できそうな目標を設定したときにドーパミンが最も分泌されます。

 

少しずつ難しい課題に挑戦していくことで、自己成長し、結果として大きな課題をクリアすることにつながるのです。