ミスターオーダーメイドのひとりごと

考える力で人生をセルフプロデュースする

やる気スイッチをオンにするには?

 f:id:mr-ordermade:20190326183826j:plain

皆さん、こんばんは。

ミスターオーダーメイドです。

今回のひとりごとは【やる気スイッチをオンにするには?】です。

 

ダラダラしてやる気がないように感じる。

勉強に取りかかるまでに時間がかかる。

机に向かっていても、すぐに集中力が切れる。

 

このような保護者の声をよく聞きます。

このような悩みをもたない親は皆無と言っていいでしょう。

 

「頭でわかっていてもなかなか行動に移せない」

大人も子供も同じです。

 

では、やる気スイッチをオンにするにはどうすればいいのでしょうか?

 

その答えは・・・「まず始めること」です。

やる気が出る→頑張れるのではなくまず始める→やる気が出てくるの順番なのです。

 

 これをドイツの精神医学者エミール・クレペリン(※クレペリン検査で有名です)は

作業興奮(=作業をはじめてみると、だんだん気分が盛り上がってきてやる気が出てくること)と呼びました。

 

クレペリン検査とは、作業能率などの能力面の特徴と、性格や行動面の特徴を知り、

 職種への適性を測るもの。

 性格面では、「発動性」「可変性」「亢進性」の3つをチェックすることが可能。

 適性検査の1つ。

 

脳のやる気スイッチが入るためにかかる時間はたったの5分です。

 

脳に「側坐核」(脳のやる気スイッチ)という部位があり、側坐核神経細胞が活動すると海馬と前頭前野に信号を送り「やる気」が出て、脳の調子が上がってきます。しかし側坐核神経細胞は「ある程度の強さ」の刺激がないと活動を始めません。その必要時間が5分なのです。

 

 また、脳科学に詳しい篠原菊紀・諏訪東京理科大教授によると・・・

 

「やらなければならない」という義務感だけでは人は変わらない。

 

やる気スイッチを入れるのには「快感」「行動」

 

「快感」

 

その行動が達成感を生むと考えられる、いいことが起きそうだと予測できれば、人はそうした行動を取りやすくなる。報酬神経系(ドーパミン)はだまされやすいので、自分で自分をほめたり、小さな目標を設定したりする。

 

「行動」

 

行動と快感を結びつけている線条体は、快感を伴わなくても、行動を起こすことで火をつけられる。四の五の言わずにやる。

 

勉強する前にするべきことは・・・

 

① 勉強する環境を整える(勉強を始めるための集中力とやる気を高めるため)

② 勉強の方向性を決める  (何をできるようにするかの目標をたて、ここまでを決める)

 

 スポーツと同じように勉強にもウォーミングアップが必要です。

計算
漢字の書き取り
音読

など

 

できること(簡単な作業)からスタートです。

 

まず5分間頑張りましょう!!