ミスターオーダーメイドのひとりごと

考える力で人生をセルフプロデュースする

なぜ「姿勢を正しなさい」と言われるのか?

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皆さん、こんばんは。
ミスターオーダーメイドです。
今回のひとりごとは【なぜ「姿勢を正しなさい」と言われるのか?】です。

皆さんは、学校の先生に「姿勢を正しなさい」と注意をされたことはないでしょうか?
私の経験則からですが、授業中に先生のほうを向いてよい姿勢で話を聞いている子供は成績が良い傾向にあります。
これは「人の話を最後までよく聞く」ことが身についているからです。
姿勢が悪い子ほど肝心な話を聞き逃しています。

なぜ姿勢が悪いといけないのでしょうか?
これは、「空間認知能」から説明することができます。

脳のしくみの視点からお話しします。

図解 脳に悪い7つの習慣

図解 脳に悪い7つの習慣

林成之さんの著書【脳に悪い7つの習慣】によると

空間認知能とは、空間の中で位置や形などを認識する知能です。

物をみて絵を描くこと。
本を読んでイメージをふくらませる。
バランスをとって自転車に乗る。

など

人間が思考するときや身体を動かす場面で重要な役割を担い、物事の手順を考えるときに特に重要な役割を果たします。

姿勢が正しく保たれていないと、身体のバランスが崩れてしまい、空間認知能は働きにくくなるのです。
正しい姿勢、水平な目線を維持すると、物事を正確に理解させたり、身体をコントロールすることがしやすくなります。
目線を水平にすることが大切なのは、目に入った情報が傾いていると、脳がそれを補正しなければならないからです。

空間認知が苦手だと・・・

要領が悪い人
仕事の遅い人
運動が苦手

(空間認知能は運動の得手不得手を大きく左右する。物の位置関係を正しく把握し、自分の身体を適切にコントロールする必要があるため)
数字に弱い傾向にある
(空間認知中枢の隣に数字を処理する中枢があるため)

恐ろしいことに・・・「何をやっても残念でダメな人になる」ということです。

正しい姿勢を作るには

いつでも真上に飛び上がれる状態を意識すること
左右の肩甲骨を結んだ線が、地面に対して平行になるように意識すること

とあります。

つまり・・・
美しい姿勢は「文武両道」につながるということですね。